おおまかなスケジュール

男の人と女の人

手続きに必要な書類

個人再生は、住宅ローンを除いた借金の総額が5000万円以下の人で将来も継続的に収入が見込める方が利用できます。借金は5分の1から10分の1まで減らすことができます。個人再生の手続きのおおまかな流れは、個人再生の手続きを弁護士に依頼して裁判所に申し立てます。申し立て手続きが開始されると裁判所によって異なりますが、再生委員が選出され債権者からは債権が届けられます。届けられた債権額に応じて再生案を作成します。再生案が認可されたら、再生案に基づいて返済が開始される流れとなります。申し立て手続きの流れの中で必要な書類があります。それは、委任状、戸籍謄本、住民票の写し、債権者一覧表、収入・財産一覧表です。そして収入を証明するための報告書添付書類として源泉徴収票2年分、給与明細3ヶ月分、課税証明書、確定申告書などが必要です。財産目録で、預金通帳、退職金見込み証明書、積み立て証明書、車検証、保険解約返戻金証明書、土地・建物の登記簿謄本、住宅ローン契約書、固定資産評価額証明書、不動産業者の査定表が必要になります。手続くに流れの中でこれだけたくさんの書類が必要になります。弁護士に相談をするのにこれらの書類をすべて相談しないとダメということではなく、申し立て前までに準備できればいいのです。個人再生を弁護士に依頼すると申し立てをするまで1ヶ月程かかることがあります。その間に集めておきます。弁護士にも書類集めを依頼できますが、一部は本人でないと取り寄せることができない書類もあります。

Copyright© 2018 個人再生手続きの流れ【弁護士に頼むのが効率が良い】 All Rights Reserved.